新型タッチパネル「コミュー・ミニ」
小型軽量のタッチパネル端末のプロトタイプが出来ました。
「コミュー・ミニ」です。
10.4インチのSVGAタッチモニターに、無線LANとバッテリーを内臓していますので、いつでもどこでものユビキタス端末としてネットサービスが使えます。
ソフトウェアなどを割り当てられるファンクションキーが2個ついています。スカイプを割り当ててみました。
また、スカイプを導入し、FUSIONコミュニケーションズの「フュージョンでSKYPE」のサービスに加入すると、050番号で外線電話も掛けられます!これは便利!
弊社も使っておりまして、この端末を海外に持っていってもネットにさえつながれば050のIP電話をどこでも使用可能です。
街中の無線スポットでも使えますね。

Skypeビデオも使えます。(カメラはUSB外付け)
会話は内臓のマイクとスピーカーでハンズフリーで行うか、オプションでBluetoothハンドセットもあります。

WEBサーフィンももちろん出来ますので、ショッピングや動画サイトも見れます。
動画性能ですが、あまり高画質なVGA以上は厳しい感じがありますが、WMV9でワンセグ程度の画質なら問題なく再生できますし、FLASHアニメも動きます。(Youtubeは少し厳しいかもしれません)
ファンレスの小型ボードで、CPUがAMD社LX800と500Mhz程度の省電力CPUなので
出来ることには限界はありますが、WEBサービスを家中でどこでも使える端末としては
いい感じに出来上がりました。
ご興味がある方は映像事業部まで。
- [2007/06/19 18:30]
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タッチパネルの無人受付機
タッチパネルPCを電話の内線PBXにつないで使用するソフトウェアが完成しました。

そのソフトを弊社タッチパネルに組み込んで、会社の受付端末の完成です。
基本的には、タッチパネルPCのアナログモデムをPBXに対して1つの内線電話としてつないで、ソフトウェアで内線番号をたたかせてやるだけの仕組みです。
画面背景やボタンは自由にデザインできます。
→マニュアル
弊社の使用PBXはSaxa社製ですが、通常のアナログ電話を接続して使える回線が出せるPBXであれば大丈夫なはずなので、汎用性は高いと思います。
さらに弊社オリジナルとして、お客様が前に立つと「いらっしゃいませ」と声が出ます。
あと、内臓のカメラ機能を使って、モニタリングが他のPCより可能です。
上記の件でのお問い合わせはDOBE4 映像事業部まで。
- [2007/06/18 17:34]
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ついにカメラが接続
先日の山よりの映像伝送、ついにリアルタイムのカメラが接続されました!
すでに設置されていた監視カメラの映像を分けていただきました。
とりあえず、感激!です。
本日は、曇りで視界が悪かったですが・・・。登山に4時間かかる場所からの富士を眺めるチャンスが出来ただけでも感動ものです。
ちなみに、夜は雷がピカピカで面白いです。(ただし、夜間はカメラのピントが合わなくなるのでボケ画面です)
ADSL伝送なので、回線のバンド変動が大きいらしくたまにXVDのリンクが切れる(またはバッファーフローでしばらく黒い絵になる)こともありますが、約9kmで伝送損失54dbの電話線をADSL信号が走って映像を引っ張ってくるだけでも大したものです。
さすが、XVD。
標高1400mからの15FPS、VGAサイズの富士山ライブカメラを行えているということの価値だけで今は満足です。
今後の予定として、なんとオーナー自ら光ファイバー網を山頂まで引っ張ります。そしてハイビジョンで映像を降ろしてくる予定です。
楽しみです。
- [2007/06/08 23:18]
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P2Pを使った映像配信
先日のXVDを使った映像伝送素材を、只今Ocean Grid技術で配信実験を始めました。
Ocean Gridとは、ウタゴエ株式会社が開発した「映像データをP2Pをつかったグリッドコンピューディングで配信」するソフトウェア技術です。
つまり、視聴者同士のPCがお互いにバケツリレーで動画データを配信するということです。
それにより、サーバー負担を軽くして1台のサーバーから理論上10000人のユーザーにライブ配信ができるということです。
これは凄いことですよ。
通常、ライブ配信というのは1番組が仮に1Mのストリーミング放送だとすると、1ユーザーがサーバーにアクセスする度に1MBの回線接続とそれ対するサーバー負担がかかります。
そうすると、100ユーザーもアクセスすれば100MBの回線が必要(しかも帯域保証も必要)でサーバーの能力も1Mのストリーミングを100ユーザーに行えるだけの高速なCPU性能が必要になります。
それで1000とかやったら、もう回線も機器もコストが掛かりますよね。
その点、P2P技術を使えば、見ている人同士がお互いにデータの一部を補完し合ってライブ映像を視聴するので、基の配信サーバーに掛かる負担が減ります。
P2PといえばSKYPEもこの仕組みを使って通信をさせていますね。ユーザーが増えれば増えるほど通信が安定するとか。
大規模ライブ配信が手軽に行えるようになれば、まさに映像ユビキタスが実現できます。
実際、弊社の配信実験サーバーは民生PCですよ。しかもちょっと前のPEN4機です。
この可能性、今とてもワクワクしています。
- [2007/06/06 23:22]
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